[No.41]SEを目指して就活中ですが、大手企業だと札幌にニアショア拠点を置いていることが多く、「札幌にとどまる=ニアショア開発センターに勤める」必要を迫られます。ニアショアのメリットである「コストが安く済む」というのは、主に「人件費を抑えられる」ということでしょうか。だとすると日本が安価な中国に生産を任せるのと似た点があり、少しマイナスイメージです。

・公認会計士としての立場からすれば、「人件費を抑えられる」ということは間違いではないかと思います。
ただし、人件費の抑制という観点からだけでなく、企業は自己の成長のためにトータルコストを抑制しているのだとすれば、一定の人材を確保できるにもかかわらず固定資産投資が安価であることや災害などへのリスクヘッジなどの観点から、札幌が最適であるからこそ、拠点を置いているのではないでしょうか。また、中国などの外国にソフトウエア開発を任せないのは、言葉の壁もあるのでしょうが、それに加えて日本の技術を国内で開発したいという想いを大事にしているからこそではないかとも考えられます。
大事なのは、物事を複眼的に捉えて、プラスのイメージに変えることではないでしょうか。

・会社の経営陣として、過去の勤務会社で札幌にオフショア拠点を設けることを検討していました。札幌の理由は、主に、人件費抑制・賃借料抑制・自治体からの進出補助金・BCP(5大都市圏で巨大人の発生予測が一番低い)・優秀若年層多さの観点です。確かに人件費の抑制もありますが、東京都比べて15%程度であり、賃料が半分以下になったり・補助金がでることに比べれば、それほど大きな理由ではありません。しかも、現状の求人状況から考えて、優秀若年層の確保が会社の至上命題であり、安く人を取れるとの認識も変わりつつあります。確かに東京に比べれば、物価水準も違い安いのは事実ですが、スキルのある人は、市場性も高くなるので、一概に札幌オフショアにいることがマイナスにはなり得ないと言えます。

[No.25]LINE社など、比較的若い、ソーシャルネットワークサービスを提供する業界では、今後どのような戦略が主になってきそうですか?

・アクティブユーザーの維持・拡大のため新サービスの開発導入。サービスを通じてユーザーに何らかの行動をとらせる事と、それをどうマネタイズに繫げるか。

[No.014]ITやインターネットの業界で働く際に必要な技術や有利になる資格・技術などありますか?

[回答]・技術が日進月歩の為、日々最新のテクノロジーに対しアンテナを高く張っておく必要あります。様々なソースコードが分かる・書けるに越したことはないです。

・技術は必要ありません。ただ、システム開発は海外とのやりとりが多く、英語が話せること(もしくは英語圏との人とのやり取りに抵抗を感じないこと)が自分を助けると思います。

[No.004]システムエンジニアになりたいのですが、商大卒で苦労したことなどありますか?

[回答]SEも領域が広いので文系・理系とか**大学がどうのということは特に意味がありません。持っている知識・経験をどうソリューションに繫げるかが重要です。技術の進歩が速いので常に勉強の必要な職種です。苦労の多い職種と思います。